みなさん、こんばんわ!!
ところで、皆さん、勘違いしてませんか?、「チャームは本店が一番安いと」
でもね、たまに落とし穴があるんですよ。
たとえば、ニッソーの「アクアクーラー20」
本店だと・・・
21782円 です。
ところが、ヤフー店だと
なんと、17050円になっちゃいます。
4000円以上安くなります。
やっぱ、ネットはこまめにチェックしないとね!
で、なぜか、家にこんなものが届きました。
あれ?、なんで買っちゃったんだろう・・・???(笑
で、ここまでが前置き、ここからが本題。(笑
皆さん、「おんどとり」なる商品をご存知でしょうか?
おそらく知っている人は少ないのではないでしょうか?
アクアなカテゴリの中では、見たことも聞いたこともないですからね。
ようは、温度データロガー(温度記録機)なんですが、この中の商品の「TR-71wf」 ってのがいけてるんですわ。
早速購入してみました。
これこれ↓↓
なんとですよ。このデータロガー。温度を任意の間隔で測定→記録し、それをまた任意の間隔でクラウド上に自動アップロードするという品物。
すなわち・・・
温度を5分毎に記録、自動アップロードを30分毎に設定すると。
家にいなくても、インターネット環境さえあれば、世界中のどこからでも、30分おきに更新された、5分毎の温度履歴がみれるわけ。
すごくない?(笑
そして、2チャンネル対応(2箇所計れるってことね)。
これ、僕みたいな出張族には、最高の商品じゃないですか? (笑
早速、開封。
セッティングはメチャメチャ簡単。
家に無線LANルーターがあれば、誰でも30分もあれば楽勝でセットできると思います。
そして、端子1をメインのMAX水槽に設置、端子2をシャドウ水槽に。
下の黒い温度計は普通の温度計です。(笑
表示は、1秒毎に「端子1の温度」⇔「端子2の温度」と切り替わっていきます。
また、うれしいことに端子は防水フッ素加工です。
早速パソコンからのぞいてみると・・・
ほら、グラフがでたよ。
途中から、グラフが横ばいになっているのは、水槽に入れたからですね。水温が安定しているのがよく解ります。
もちろん、スマフォやタブレットからもアクセス可能。
なんて、すばらしい商品なんでしょう!
でも、これだけじゃありません。
てか、コレが決め手で買いましたからね。(笑
なんと、この温度計、自分で設定した温度を超える(下回る)と、警報をならしてくれるんです。
温度計自体が鳴るわけじゃないですよ。(笑
連動している、スマフォやタブレットから警報音が鳴るんですわ。
とりあえず、下限を21℃、上限を28℃、時間を30分に設定しました。
これだと、21℃以下、もしくは28℃以上が30分以上続いたら警報音がなります。
水買え時に、センサーが大気に触れることも考えられるしね。
これで、僕は安心してこの夏を迎えることができそうです。
うん?、出張先で警報がなったらどうするのって・・・
そのために、ご近所アクアリストさんがいるんですわ。
たのんますよ。コロッケはん、海坊主はん、みち41はん、えっくん、そしてアクアスター店長。(笑
しかし、いい買い物だと思いますが、お値段はそれなりにします。
ウチウライエローを買ってもお釣りがでるくらいのお値段です・・・。(涙
じゃあまたいつの日か~(´∀`*)ノ